【今さら聞けない】インターネット広告の種類について解説します!

インターネット広告

この記事ではインターネット広告について解説します。

インターネット広告は、今や広告全体の半数ほどを占めるほど成長しています。インスタやGoogleなどを使う際にも広告を見る機会は多くあります。このインターネット広告について、全体像からそれぞれの特徴までを解説したいと思います。

インターネット広告の市場

先ほど説明した通り、インターネット広告の市場は伸び続けています。

もはや、販促ツールで使わない手はないと思えるほど、強力な宣伝媒体となっています。

総務省令和5年度情報通信白書を基に作成https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r05/html/nd243220.html

上記の図を見ると、インターネット広告の市場規模は年々増加しています。

この背景としては、インターネットの普及や大手SNSの台頭が挙げられます。また、他の媒体とは違い、少ない金額から始めることができることも理由の一つです。

多くの人が見るSNS上で「狙ったターゲット」に対して、伝えたいことを低予算で伝えられる媒体はそうありません。中小零細企業こそ活用すべき媒体かと思います。

インターネット広告の種類

伸び続けているインターネット広告ですが、その種類も年々増加しています。ここでは、大きなカテゴリから、どのようなインターネット広告があるかを解説します。

媒体別

まずは、媒体の種類から見ていきましょう。

ここでは、よく使われる媒体に絞って解説します。

検索系媒体

検索系媒体は、今でも強力な媒体です。日本では、GoogleやYahooが主流となっています。

検索する際に出てくる広告やWebサイト上のバナーなどの広告がこちらに当てはまります。

検索系はユーザーが能動的に調べるので、キーワードとユーザーの意図が合致すると、期待以上の結果が出ることも少なくありません。

SNS

SNSの広告は、InstagramやX、Facebookなどの媒体で載せる広告のことを言います。

若い層に向けてアプローチすると良いイメージがありますが、最近では老若男女関係なく届けることができます。

また、広告を使わず自社のアカウントを上手く運営することで、アプローチするケースも増加しています。目的に沿って、使い分けるといいでしょう。

ニュースなどのメディア

ニュース系のメディアに広告を打つこともできます。大きい媒体だと、日経電子版や朝日新聞デジタルなどがあります。

個人が運営するメディアに出す方が効果が出るケースもあります。例えば、インフルエンサーや業界で知名度の高い一般人が運営するメディアに出すと、ニッチな層には刺さりやすいです。

動画系媒体

動画系媒体は、ここ最近かなり増加してきました。TikTokやInstagramのリールなど、いわゆるショート動画が流行してから、かなり広がりました。YouTubeなどの動画媒体の合間に流れるCMもインターネット広告の一つです。

後ほど説明しますが、動画という形はテキストや画像より伝えられる情報も表現方法も多彩なので、今後も増加していくことが予想されます。

その他

上記以外にもLINEなどのアプリ系や、楽天やAmazonなどのショッピング系など多くの媒体があります。

いずれにしても、目的に合わせた媒体を使うことが大事です。

フォーマット別

次はフォーマット別の分類を解説します。こちらもよく使われるものに絞っています。

リスティング広告

リスティング広告は、検索キーワードやコンテンツなどと連動して、表示される広告のことを言います。例えば、Googleで検索した際に一番上に出てくるスポンサーと書かれたものがあります。

能動的に検索した人に届けることができるところが強みです。キーワードを絞ることで、狙いたいターゲットに的確に届けることができます。

ディスプレイ広告

ディスプレイ広告は、Webサイトやアプリ上の広告枠に、画像やテキストなどで表示される広告のことを言います。Webサイト上のバナーやブログを見ているときに割り込んでくるフルスクリーン広告などが該当します。

ディスプレイ広告では、バナーなどのクオリティによって、リーチする数が増減します。いかに伝えたいことをうまく伝えることができるかが肝になります。

ネイティブ広告

ネイティブ広告は、広告が載せる媒体のコンテンツとほぼ同じような形で提供される広告です。

例えば、ブログサイトで記事と同じデザインで載せられているものもネイティブ広告です。ユーザーは記事だと思ってクリックします。いざ押してみると広告だったということは、皆さんも経験したことあると思います。

しかし、ステルスマーケティングと思われると負の影響があります。広告であることを隠すと、ユーザーからの印象が悪くなってしまいます。

ネイティブ広告を打つときは、広告だとわかる形で打ちましょう。

ビデオ広告

ビデオ広告は、動画を使った広告のことを言います。youtubeやTikTokなどに入稿する時は、ほとんどがビデオ広告でしょう。

ビデオ広告はテレビCMなどで昔からよく利用されていました。しかし、スマホが普及した今、多くの媒体、形で利用されるようになってきています。

動画は伝えられる情報量や表現方法が多い分、難易度も高いです。いろんな魅せ方や伝え方を知った上で、作りましょう。もしくは、動画が得意な企業やフリーランスに外注しましょう

まとめ

広告の種類からその詳細まで解説しました。

多くの媒体やフォーマットがありますが、結局はその広告を使って目的を達成することが一番です。目的を第一に置いて、一番効果的な広告を選びましょう。

この記事を読んで、インターネット広告を知っていた方でも有益だと思っていただければ幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

参考

https://www.amazon.co.jp/%E3%81%93%E3%81%AE1%E5%86%8A%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%A6%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8B-%E6%96%B0%E7%89%88-%E5%BA%83%E5%91%8A%E3%81%AE%E5%9F%BA%E6%9C%AC-%E6%B3%A2%E7%94%B0-%E6%B5%A9%E4%B9%8B/dp/4534055803/

総務省|令和5年版 情報通信白書|広告https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r05/html/nd243220.html

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